サンドアートMASAです。
10月7日、札幌市立山鼻小学校にてサンドアート体験公演会を開催しました。
元気いっぱいの子どもたちと一緒に「砂で描くアートの世界」を楽しみ、会場は笑い声と驚きの声でいっぱいに!
本記事では、当日の様子やサンドアート体験の魅力、そしてPTAや学校関係者の方に向けたイベント活用のアイデアをご紹介します。
サンドアートとは?子どもたちの感性を育てる“砂の芸術”

サンドアートとは、光のステージに砂を使って絵を描き、物語を紡ぐアートパフォーマンスです。
描いては消えるその一瞬の美しさが魅力で、子どもたちの「想像力」や「表現力」を刺激します。近年では、学校の芸術鑑賞会やPTA主催イベントなどでの体験型ワークショップとして人気が高まっています。
山鼻小学校でのサンドアート体験会の様子



2025年10月7日、札幌市立山鼻小学校にて、私(MASA)がサンドアート体験公演を行いました。
ステージの上では、砂の動きに合わせて絵が生まれ、子どもたちは夢中で見入っていました。その後の体験コーナーでは、実際に子どもたちが砂を使って絵を描く時間もあり、それぞれの個性が輝いていました。
子どもたちの笑顔と驚きがあふれた時間

会場では終始、子どもたちの笑い声や「わぁ!」「すごい!」という歓声が響いていました。
サンドアートは「正解のないアート」。子どもたちは自由な発想で砂を動かし、自分だけの世界を表現します。完成した絵を見せ合いながら「見て見て!」と盛り上がる姿に、創造の楽しさがあふれていました。
PTAイベントとしてのサンドアート体験の魅力

PTAや学校行事でのサンドアート体験は、子どもたちだけでなく保護者にも好評です。
特別な道具を必要とせず、教室や体育館でも実施可能。アート体験を通して「親子の会話が増えた」「子どもの意外な一面が見えた」といった声も多く寄せられています。学年を問わず楽しめるため、全校イベントにもぴったりです。
学校・PTA関係者の方へ:サンドアート体験会のご案内
今回の札幌市立山鼻小学校での体験を通じて、改めて「アートが持つ力」を感じました。
笑顔や感動を共有できる時間を、ぜひ他の学校にも届けていきたいと思っています。
もし、サンドアート体験公演会やPTAイベントでの出張パフォーマンスにご興味がある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。子どもたちの感性を育み、心に残るアート体験をお届けします。